基礎知識

脱毛とホルモンの関係

人間の体毛には、2種類あります。
「性毛」と「無性毛」です。
性毛はホルモンの影響を受けやすく、無性毛はホルモンの影響を受けにくいと言われています。
この2種類は、実は毛周期が異なるのです。

性毛には、陰毛などが挙げられますが、毛周期は無性毛に比べ長くなっています。
無性毛は、脚や腕のムダ毛があり、通常2カ月程度となっています。
永久脱毛は毛周期に合わせて処理することが必要なため、したがって無性毛の脱毛は早く終わり、性毛の脱毛には長い期間が必要となるのです。

また、性毛に影響を与えるホルモンには、女性ホルモンや男性ホルモンがあります。
女性だから女性ホルモンのみ、男性だから男性ホルモンのみ、というわけではなく、女性にも男性にも、割合は違うにせよ女性ホルモンと男性ホルモンが混在しているのです。

男性ホルモンが多い女性は体毛が濃いという話はたまに聞くと思います。
もちろん個人差はあるので一概には言えませんが、混在するホルモンのバランスは、体毛の濃さを決める一因になっていることは間違いありません。
また、妊娠中や産後は、通常時とホルモンのバランスが異なっているため、やはり性毛に影響が出てきます。

したがって、妊娠中や産後の脱毛は、ほとんどのサロンやクリニックで行っていないのが現状です。
性毛でなければできるのかというと、もちろんそうではありません。
無性毛だからと言って、ホルモンの影響を全く受けないわけではないからです。

また、同じ理由で生理中のVIOラインの脱毛も行うことはできません。
単純に、血液が流れてしまうというだけの理由ではないのです。

 

脱毛エステサロン
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